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亜門虹彦のビバ!青春!

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亜門虹彦の日々のいろいろ

とびきりシュールな体験

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たまに見かける、長い髪の毛を頭のてっぺんで束ねているヘアスタイル。あれを見ると、私は「阿修羅像」を思い出します。心理アナリストの、亜門虹彦です。


えー、お仕事などもろもろの連絡メールは、turbine2000@gmail.comにお願いします。こちらから折り返し、本メールにて返信させていただきます。


『ナカイの窓』のホームページに、心理テストを提供させて頂いています。よろしければ、チェックしてみてください。


備忘録として、最近読んだ本を…。

・『僕たちのゲーム史』(さわやか)……僕もゲームが大好きだったので、懐かしく読みました。パソコンゲームについても、少しではあるものの触れてあったのが、うれしかったです。

・『順風』(三本美治)……脱力系マンガですが、今ひとつ乗れず。

・『第三の時効』(横山秀夫)……横山秀夫さんの作品は、ハズレがほとんどありません。F県警強行犯シリーズ第1弾のこの本も、面白かったです。

・『装飾庭園殺人事件』(ジェフ・ニコルソン)……伝説のメタ・ミステリーという惹句に惹かれて読んでみたんですが、うーん、私はあまり楽しめませんでしたね。

・『湯煙りの密室』(中町信)……中町信さんのミステリーには、かなりの頻度で「背が低くてすごくむっちりした熟女」が「セクシーな存在」として描かれる場面が登場します。それを読むたび、私は「この作品でも!」とニヤリとしてしまうのです。


ところで、最近すごくシュールな体験をしたので、書かせてください。

喫茶店のオーナー兼マスターでもある私は、先日、自分のお店を映画の撮影に提供したんですね。知り合いの役者さんの紹介で。スタッフのエプロンも貸して欲しいというお話だったので、それもOKしました。

撮影の日は、私はカギを開け、撮影が終わってからカギを閉めに行き…という感じで、撮影風景などはまったく見ていなかったのです。

で、作品が完成したという連絡を頂いて、試写会に見に行きました。

映画は、私のお店の内部のシーンが半分以上で構成されていて、お店もきれいに撮影されていて、うれしかったのですが。

ふだんは「オレの店」「オレの仕事場」と認識している場所で、他のおじさんが見慣れたエプロンをして「マスター」と呼ばれている。スタッフもエプロンは同じなのに、中身の人が違っている。そしてその見慣れた喫茶店で、とんでもない事件が起きている。

まさに『SF/ボディ・スナッチャー』の世界! ジャック・フィニィ『盗まれた街』の世界! 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』。そのとんでもない世界に、ふだんは穏やかな知り合いが後半突然登場し、とんでもないことをしている!

これは現実なのか? もうひとつの悪夢なのか? 筒井康隆的とも言える、頭の中がクラクラする体験だったのです。うーん、うまく皆さんに伝わっているかはわかりませんが。

その映画のタイトルについては、一応秘密にさせてください。私と知り合いの人には、お教えしますが。でも一度でも私のお店に来た人は、映画を見ればすぐにわかると思いますし、映画を見た人が私のお店にいらしていただければ、「あの映画の喫茶店だ」とすぐにわかると思いますよ。



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by nijihikoamon | 2014-04-10 13:52 | 平穏な日常